•  小さな子供はどの席が良い?

○ 小さな子供はどの席が良いか
一般的に良いとされているのは、スクリーン前と言われる、自分の前に席がない場所です。
足元のスペースが広いので、遊ばせることができるからです。
ただし、デメリットもあり、この席は肘掛にテーブルを収納する設計である場合が多く、肘掛が固定されています。 そうすると肘掛が上がらないので、膝枕などで寝かせることができません。

それ以外では、2人席や3人席などで一列が独占できればラッキーですね。隣の人に気を使うことが無くなる分、楽になります。
ツアー利用などで、どうしても上記の席が確保できない場合でも、せめて通路側になるようにしたいものです。
なぜなら、小さな子供は一つの場所にじっとしていられませんし、泣くこともあるでしょう。
その時は、座席から離れて気分転換するのが良い解決方法だからです。


飛行機座席(スクリーン前1)
       ↑
スクリーン前の席は、足元が他の座席よりも広くなっています。
飛行機座席(スクリーン前2)
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肘掛にテーブルが格納されている座席。


○ 2歳未満の子供の座席
基本的に国際線の座席の利用は2歳からで、2歳未満の子供は保護者のひざの上となっています。(国内線の座席利用は3歳から)

しかし現実的には、1歳半を過ぎた子供をずっと抱っこしているのは辛いですし、食事の時も不便です。
座席を取っていなくても空席なら利用できますが、満席の場合は大変なのが目に見えています。

旅行会社の人も言っていましたが、1歳半を過ぎていたら、料金を支払ってでも座席は確保したほうが良いと思います。
飛行機座席(スクリーン前3)


○ ビジネスクラスの利用について
以前、旅行会社に小さい子供の飛行機の利用について相談した事があります。
その際に担当者から、「ビジネスクラスにする方法もありますよ。」と提案されました。
確かに、金銭的な余裕があればですが・・・自分達は楽になります。

でも、ビジネスクラスって文字通り、仕事関係で搭乗している人が多く、機内で仕事を片付けようとする人がいます。
また、ゆっくりくつろぎたいから、わざわざグレードアップしている人もいます。

あくまで私の個人的な持論なのですが、そのビジネスクラスの中で子供が騒いだりしたら、迷惑なのでは?と思うのです。
私は金銭的な面でもビジネスクラスを利用することはないと思いますが、みなさんはどんな意見をお持ちでしょうか?

  •  2階席は利用できる?
2008年5月20日より、成田-シンガポール間で就航を開始したシンガポール航空のA380機は、総2階建ての最新鋭機として注目されました。

以前より日系の航空会社(日本航空・全日空)では、安全面の理由により、2歳未満の幼児は2階席の利用はできません。

その為、A380機も幼児は2階席の利用ができないと思っていましたが、シンガポール航空に確認したところ、2階席利用に関して年齢制限はないとの事です。
シンガポール航空_A380