- パスポートの取得(取得の流れと必要書類)
- 海外旅行するには、大人はもちろん、子供や赤ちゃんもパスポートが必要です。
種類は10年間有効のものと5年間有効の2種類ありますが、子供(20歳未満)が取得できるのは5年間有効のパスポートのみ。
また、残存有効期限が1年を切った場合、新たにパスポートの発給を申請することができます。
渡航する国によって、入国時に必要な残存有効期間が異なりますので、すでにパスポートを持っていても、残存有効期限には注意しましょう。
例として、シンガポールでは、入国時に6ケ月以上の残存有効期間が必要です。
このページでは、必要書類と基本的な流れについて解説しています。
子供のパスポートを申請する方は、下記のページもご覧頂くと、より分かりやすいかと思います。
→ パスポートの取得~子供の取得レポート~
- ○ パスポート取得までの流れ(新規取得の場合)
- <申請から受領までに、通常1週間程度(土・日・休日を除く)かかります>
- ① 必要な書類を集める
- 1.一般旅券発給申請書 1通
- 申請書はパスポート申請窓口で入手できます。
(申請場所は居住している場所によって、パスポートセンターか市町村の役場のどちらかになります。詳しくは、下記の補足もご欄下さい。)
申請書は、5年有効用と10年有効用の2種類に分けられています。
※20歳未満は、5年有効なパスポートしか申請できません。
申請書の記入の方法が詳しく書かれている申請案内書がありますので、必ず一緒にもらいましょう。
- 2.戸籍謄(抄)本 1通
- 申請日前6ヶ月以内に作成されたもの。
- 3.住民票の写し 1通
- (住民基本台帳ネットワークシステムで確認可能な方については、原則不要)
本籍の記載が必要。申請日前6ヶ月以内に作成されたもの。
- 4.写真 1枚
- ・縦45ミリ×横35ミリの縁なしで、無背景(薄い色)の写真。
・無帽で正面を向いたもので、頭頂からあごまでが34±2mmであるなど申請書に記載されている規格を満たしていることが必要。
・申請日前6ヶ月以内に撮影されたもの。
・写真の裏面には申請者の氏名を記入
(記入の際は表面にインクがにじまない事、また凸凹が出ないように注意)
※写真はパスポートセンターなら、申請場所で撮影して購入することも可能です。
ただし、申請場所が市町村の役所の場合、撮影場所がない事がありますので、
事前に確認をして下さい。
- 5.申請者本人に間違いないことを確認できる書類
- (1) 1点で良い書類(一部省略)
運転免許証、船員手帳、宅地建物取引主任者証など
(2) 2点必要な書類
AとBの各1点、又はAから2点を提示
A: 国民年金証書(手帳)、厚生年金証書(手帳)、船員保険年金証書、
恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(登録した印鑑も必要)等
B: 次のうち写真が貼ってあるもの
学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書等
6.郵便はがき 1枚宛先に申請者の住所、氏名を記入。
※2009/3/1 より、郵便はがきの提出が不要になりました
(旅券法施行規則の改正)
→ 外務省 プレスリリース
- ② 申請を行う
- 必要な書類がすべて揃ったら、住民登録している都道府県の旅券担当窓口(パスポートセンター)か、市町村の役所で申請を行います。
申請場所については、下記の補足もご欄下さい。
受け取りは申請した場所になります。
- ※代理人に頼んで新規パスポート申請する場合
- 一般旅券発給申請書に申請者本人の記述が必要な箇所があるので、申請前にあらかじめ記載しておきます。
また、申請する時に代理人の身元確認書類(運転免許証や健康保険証など)が必要になります。
- ③ パスポートの受け取り
- 申請時に通知された交付日以降に、申請した窓口に行きます。
受け取りは年齢に関係なく申請者本人のみです。 子供も一緒に窓口まで連れて行き、受け取ります。 申請日から6ヶ月以内に受け取らないと、無効となりますので注意しましょう。
- ※受領時に必要なもの
- ・申請書提出時に渡された受理票(受領証)
・手数料 (下記の額の収入証紙及び収入印紙を受領証に貼付します)
10年用: 16,000円、5年用: 11,000円、12才未満: 6,000円
※収入証紙・収入印紙は交付場所で購入できます
- 参考: 外務省 パスポート A to Z
- パスポート申請・受領場所について(補足)
2006年度から県からの権限移譲により、パスポート申請・受領窓口が、県のパスポートセンターから市町村の役所に変更されている地域があります。
変更対象となった市町村に住民登録している人は、原則として県のパスポートセンターでの申請・受領ができなくなります。
今後、このような市町村が増えると思われますので、お住まいの場所の申請場所をご確認下さい。下記のホームページで確認することができます。
確認: 外務省 パスポート担当窓口一覧表
今後、このような市町村が増えると思われますので、お住まいの場所の申請場所をご確認下さい。下記のホームページで確認することができます。
確認: 外務省 パスポート担当窓口一覧表








